イチョウ葉エキスサプリの選び方

イチョウ葉エキスサプリの選び方として何を重視して選べばよいのかわからないと思います。
イチョウ葉エキスの抗酸化作用や血流改善等の効果に期待が多く、イチョウ葉エキスサプリとして数多くの種類が販売されているのが現状ですが、一方では国民生活センターに安全性に関するトラブルが多く寄せられているのも事実ですので、品質を重視してイチョウ葉エキスサプリを選ぶことが絶対といえます。

 

イチョウ葉エキスには強力なアレルギー物質である「ギンコール酸」というものが含まれているのですが、このギンコール酸が体内に吸収されてしまうと、腹痛、湿疹、下痢等の症状や様々なアレルギー症状が発生することありますので、このギンコール酸がきちんと除去されたイチョウ葉エキスサプリを選ぶのがよいのですが、ギンコール酸が完全に取り除かれているものは少なくなっていますので、含有量5ppm以下であれば特別に害はないといえますので、5ppmを目安にし、それ以上の含有量があるものは選ばないように気を付けたほうがよいでしょう。

 

日本で「イチョウ葉エキス」とされているものには基準があり、「フラボノイド類24%以上、テルペンラクトン類6%以上、ギンコール酸含有量が5ppm以下」となっていますので、必ず成分表をチェックしてください。
フラボノイド類というのは、「ケルセチン」「ケンフェロール」「ルチン」「ギンケチン」「ビロベチン」「アメントフラボン」など約30種類のフラボノイドのことをいいます。
テルペンラクトン類というのは、「ギンコライドA」「ギンコライドB」「ギンコライドC」「ギンコライドJ」「ビロバライド」になります。
ほとんどのイチョウ葉エキスサプリの成分表示では「フラボノイド24%、テルペンラクトン類6%」というように書かれており、その詳細は書かれていないことが多いようです。

 

イチョウ葉エキスは天然の樹木から抽出されたものになりますので、抽出方法によっては成分内容が違うこともありますので、イチョウ葉エキスがしっかり標準化されていて、品質にも信頼のおけるものを選ぶことが重要だといえるのです。
イチョウ葉エキスの成分はイチョウ葉にしか存在しない成分も含まれていることから、一般的なサプリメントであるビタミン剤などを選ぶときよりも、しっかりとチェックしないと有効成分を取り入れることができなくなってしまいますので、最重要項目だともいえるでしょう。
現在日本で販売されているイチョウ葉エキスサプリの場合、成分量が明記していないものもいくつかあるようですので、基本的にはそのような商品は選ばないほうがいいといえます。
一番大切なのはイチョウ葉エキスの成分がしっかり摂取できるかどうかになりますので、せっかくお金を払って購入したのに、体にまったく効果がないというでは意味がありません。
きちんと成分の含有量をチェックして、イチョウ葉エキスの効果が実感できるイチョウ葉エキスサプリを選びましょう。